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親権者を決める基準

離婚をするの際、よくあるのが親権者争い。



親権者が協議で決まらない場合は調停・裁判での争いとなります。
その際に、裁判所がどのような理由から判断して親権者を決めるのか。
判断基準となる主な項目は下記になります。



【裁判所が親権者を決める基準】
・監護に対する意欲と能力
・健康状態
・経済力
・精神的環境
・居住環境
・教育環境
・実家の資産
・実家など親族の援助
・子供の年齢、性別
・子供の意向
・兄弟姉妹関係
・環境の変化への対応性



親権者を決める際の大原則は、『子供の利益・福祉の為』ということです。
父親と母親のどちらを親権者にすることが、子供の為に良いのか、で判断します。



日本では、「母親優先の原則」が今でも根強い考え方になっています。
家庭内における父母の役割が変化してきている現代では、問題だという認識が広まりつつありますが、まだ父親と母親が平等に考えられていないのが現状です。



近年では、親権争いの裁判が多く存在しています。
とある裁判では、1審で父親が親権者となりましたが、2審では母親が親権者となりました。
この裁判、今後の展開が注目されています。



親権者問題は泥沼化せずに、決めることが理想です。
一番大切なことは、「子供にとってどの選択肢が幸せなのか。」です。
親権とは権利だけではなく、義務があることも忘れてはいけません。